賞与に隠された黒い罠

仕事の悩み

『ボーナスなし』はむしろ合法 賞与に隠された悪意とは

2018/08/27

 

ボーナスって、実は+αで貰えているわけじゃないって知ってますか??

 

【私が記事を書いてます!】在宅ワーカー 中田亮治

愛する人の病をきっかけに、在宅ワークで生きていくことを決意して会社を辞める。

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どうも、在宅ワーカーの中田亮治です。

 

夏のボーナス。

冬のボーナス。

 

たくさん出る会社もあれば、少なかったり、なかったりする会社もあるでしょう。

 

もしあなたが会社員なら、きっと多くのボーナスに笑みを浮かべたり、少ないボーナスに落胆したりしているのではありませんか?

 

しかし、実のところ、ボーナスって思っている程良いモノではありません。

むしろそれを言い訳に、うまく踊らされている可能性もあるのです!!

 

というわけで、今回はボーナスの正体について迫っていこうと思います。

会社員を辞め、在宅ワーカーになったからこそ見えてくる事を、全て語っていきますので、是非ご覧下さい。

 

 

 

ボーナスってそもそも何なの?

ボーナスっていうけれど、その実、その正体を知らない人が多いです。

 

まず、ボーナスは、会社側に払う義務がありません。

つまり、求人票にボーナス年4か月分、と書かれていたとしても、それはあくまで過去の実績であって、あなたが入社した年から急になくなってしまう可能性だって十分にあるという事です。

無論、合法的に。

 

そして、もう1つ。

ボーナスは、あなた達社員の為に会社が身銭を切っている、という考え方も間違いです。

よく社長が、『ボーナスを出すのだから感謝しろ』と言っていたりします。

が、ボーナスは決して、会社の善意によって支払われているのではありません。

 

むしろ、打算ありありです。

 

もしかすると会社側は、ボーナスという言葉を巧みに操って、影でほくそ笑んでいるかもしれません。

 

という様に、ボーナスが貰える=良い会社、というわけでは決してありません。

その辺りについて、下記より詳しく説明していきましょう。

 

 

 

賞与と給与は元々は『別物』だった

まず、ボーナスと普段の給料は、元々は全くの別物であった、という事を念頭において考えて下さい。

給料は、会社側が払わねばならない、仕事に対する正当な報酬です。

それに対しボーナスとは、会社の業績によって、会社側が支払う一時金でした。

 

つまり、従来の給料とボーナスの関係性であれば、会社に感謝する、という考え方も、まぁ、なくはなかったわけです。

仕事を評価してくれて、それに対して+αで支払ってくれているわけですからね。

 

が、現状、その様な関係性は、とっくに崩壊しています。

そしてそれを崩壊させたのは、間違いなく会社側です。

会社側が、会社側の都合の良い形に変えてしまったのです。

 

……会社に感謝しろ、という、都合の良い部分だけを残して。

 

大抵の人は、給料とボーナスは以前同様、別物であると捉えていると思います。

しかし現在、給料とボーナスは、会社の中では、一緒くたにされてしまっているのです。

 

では、会社にとってボーナスとは何なのか?

結局、会社にとってボーナスとは、社員に払う給料と大差ありません。

 

要は、本来支払うべき給料を減らし、その分をボーナスとして渡しているわけです。

その方が、聞こえが良いですからね。

 

これが、現状のボーナスの正体になります。

 

 

 

『正社員=ボーナスありは当たり前』の考え方は間違っている

『正社員はボーナスが貰えて当たり前』、『ボーナスの出ない正社員はダメ』と決め付けてしまうのは早計です。

 

現状、確かにボーナスが出ない会社は、ネガティブな理由による所が多いです。

それは間違いありません。

 

しかし、中には、ボーナスと給料の違いをしっかり理解し、働いた分をちゃんと給料として支払ってくれる会社もあります。

 

例えば、同じ年収600万円とします。

A社は、30万円の月給+ボーナスが240万円でした。

B社は、50万円の月給で支払い、ボーナスはありません。

 

この場合、同じ年収にも関わらず、A社の方が見えが良いと思いませんか?

しかし実際の所、支払い義務のある給与として支払っているB社に比べて、A社は支払い義務のない一時金で支払っているだけなのです。

 

A社の場合は一時金ですので、会社の都合でいきなり0にされる可能性もあります。

そして何より、ボーナスを払ってやっているだろう、と感謝を強要されます。

ちゃんと、会社に貢献した分の報酬である筈なのに。

 

そう考えると、むしろ形としては、B社の方が正しいと言えるでしょう。

 

私が以前働いていた会社は、新しい工場を建てた関係で赤字だから、という理由でボーナスを大幅に削減してきました。

社員1人1人は変わらず頑張ってきたのに、会社の設備増強でお金を使ったから仕方ないんだ、という理由で、年収が下がったのです。

 

これは、一時金だからできる事です。

もし会社の設備増強が理由で月給が下がってしまうとなると、きっと誰も会社には残らなかったでしょう。

 

 

 

実はボーナスという言葉で給料を減らされているかも

恐ろしい方程式があります。

 

年収600万円分の仕事をしていたとしましょう。

その場合、ボーナスなしなら、月給は50万円です。

 

しかし、給料の一部をボーナス扱いにされてしまいましたので、月給は30万円、夏と冬にそれぞれボーナスが120万円出る形になりました。

 

ある日、リーマンショックの様な出来事が起こりました。

世間は、不景気、不景気、と騒ぎ立てています。

 

その関係で、会社が少し赤字を出してしまいました。

すると会社側は言いました。

ボーナスはあくまで業績に対して支払うものであり、今期は赤字だったので、今年のボーナスの支給は普段の半分にします。

 

……あっという間に、年収は480万円になってしまいました。

月収換算なら40万円。

実に10万円の減給です。

 

普通、いくら赤字でも、一般社員の月収を10万円も、中々落とせません。

しかし、ボーナスなら落とせてしまいます。

 

さらに、怖いのはここから。

 

業績が少し回復してきたとしましょう。

しかし、不景気のキズが癒えていないという理由で、ボーナスの額は戻りませんでした。

 

そうこうしている内に、また不景気が来て……ボーナスをカットして……

あとは、繰り返しです。

 

そうこうしている内に、あなたの給料はいくら減らされてしまうのでしょうか?

 

実際は、ここまで大きな動きはありません。

しかし、ゆっくりと動いているからこそ、私達は気付かない間に給料を減らされてしまっているのです。

(増える筈の給料が増えない、という形で)

 

最近、ボーナスが出ない会社が多い、という話を聞きませんか?

しかし、その実情は会社によって全然違います。

 

ちゃんと給料で払っている会社なのか。

もしくは、社員の給料を削りきった会社なのか。

 

ボーナスのあるなしに拘るのではなく、そこの見極めが重要なのです。

 

 

 

ボーナスが出ない会社の種類

ここまでの記事を読んで頂いていれば、ボーナスを出さない会社にも色々な種類がある、と分かって頂ける事でしょう。

そこでここからは、それをさらに細分化し、紹介していこうかと思います。

ポジティブな理由からネガティブな理由までご紹介しますので、是非ご確認下さい。

 

 

 

経営が傾いている

ぶっちゃけ、1番良くある理由かもしれません。

払いたくても払えない。

年収が600万円あれば、月収30万+ボーナスというやり方もできますが、年収240万円しか払えない経営状況なら、月収20万円のボーナスなしにするしかありませんからね。

 

 

 

その分、きっちり給与に回している

個人的に、1番良いパターンだと思います。

また、こういう会社は、本当に業績が上がった時には、ちゃんと一時金を出してくれる事もあります。

 

 

 

社員を大切にしていない

そもそもどうして社員にボーナスなんてやらなければならないんだ、という、最悪なパターンです。

こういう会社は、『社員を使い捨て=その内辞めさせる』のが前提ですので、給料も安いですし、福利厚生も、残業代も最悪な待遇になる場合が多いです。

 

悪い事は言いませんので、こういうパターンの会社にいらっしゃるなら、すぐに辞める事をおすすめします。

精神を病んでしまったら、復帰に大変な時間と労力を要しますので。

 

 

 

ボーナスを餌に踊らされるなっ!!

自分の会社がどういうつもりでボーナスを出しているのか、その見極めが重要です。

ボーナスは、多ければ正義、あれば良い、と一概には言えないものなのです。

 

むしろ、多くの会社はボーナスという言葉をうまく使い、給料を下げたり、社員に感謝をさせたり、打算的な事を色々やっています。

 

本来貰える筈の給料がボーナスに回されただけなのに感謝させられたり。

ボーナスを利用して給料を下げられたり。

 

残念ながら、そういう事をしている会社は多いです。

特に日本人は、ボーナスを貰ったら頑張らなければならない、感謝しなければならない、と必要以上に考えてしまう、真面目な種族です。

 

ボーナスを餌に、会社にいい様に操られない様に注意して下さい。

 

 

 

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