
不労所得の作り方を大公開!!
2018/08/27
不労所得は作ったもん勝ちです!!
【私が記事を書いてます!】在宅ワーカー 中田亮治 愛する人の病をきっかけに、在宅ワークで生きていくことを決意して会社を辞める。 自分と同じ、在宅ワークを望む人を応援したくて、初心者向けのメルマガ講座をやっています! |
どうも、在宅ワーカーの中田亮治です。
本日のテーマは『不労所得』についてです。
もし、あなたが在宅ワークをお考えならば、この『不労所得』というものは、絶対に目指した方が良いと断言します。
不労所得とは読んで字のごとく、不労で得られる所得、つまり自動で収益が上がる状態の事を指します。
不労所得というと、何だか難しそうだ、と感じる人も多いかもしれません。
印税とか家賃収入とか、限られた才能やお金を持っている人の独壇場だと思っている人も多いでしょう。
しかし、事実はそうではありません。
不労所得を得る為のシステムは、誰にだって作れます。
今回は、不労所得を得る為に中田がしている事を紹介させて頂きます。
是非、真似をしてみて下さい。
目次
不労所得のメリット
まず、不労所得のメリットを紹介させて頂きます。
不労所得を作れる様になれば、『自由』と『安定性』と『高収入』の全てが手に入りますので、絶対におすすめです。
詳細は下記より説明していきます!!
自由が手に入る
なんと言ってもこれですね。
不労で収益が上がるわけですから、時間的余裕は普通の会社員とは比べられない程得る事ができます。
1度作り上げてしまえば、旅行に行っていても、寝ていても、半自動でお金が入ってきますので、プライベートもきっちり充実させる事ができるのです。
複数作れば作る程、高収入になる
不労所得を得るシステムは、あなたの資産となります。
家賃収入を稼いでくれるマンションと同様、収益を上げる資産です。
そして、もしあなたが、自分の手でこのシステムを作り上げられるとしたら……
1つのシステムを作り終えて余裕ができた時間に、もう1つ、さらにもう1つ、といくつも作り上げる事ができるのです。
無論、不労所得の基を作れば作る程、収益はうなぎ登りです。
会社でやる仕事や、請負でやる在宅ワークは、即金性がある代わりに、成果が積み上がりません。
しかし、不労所得を作るという仕事は、やればやる程積み上がります。
10万円の不労所得を生み出すシステムを、コツコツといくつも重ねていく。
これが、月収100万という数字を現実的にしてくれるんですね。
自分が病気になっても半自動で収入が得られる
いわゆる安定性という部分も、不労所得で得る事ができます。
会社員や請負の在宅ワーク等、積み上がらない仕事をしていた場合、身体を壊してしまえば収入を一気に失ってしまう事になります。
(会社員でも、働けなくなった社員を自主退社に追い込むというブラック企業は多いです)
しかし、不労所得をいくつか作っておけば、半自動的に収益を上げてくれますので、例え1年間働けなくなる様な病気になったとしても、収入を得続ける事ができます。
さらにそのシステムを複数作っておけば、1つが駄目になっても他でサポートできる、という面で、『安定性』も得る事ができるのです。
特に在宅ワークを本業にしようとしている場合、この『安定性』といものが、とても大事だと中田は思っています。
その為にも、不労所得は絶対に視野に入れた方が良い、と言わせて頂いているわけです。
不労所得のデメリット
上記で、不労所得のメリットを紹介しましたが、残念ながらデメリットもあります。
しかし、このデメリットは知ってさえいれば乗り越える事ができるものですので、恐れる事はありません。
という事で、不労所得のデメリットを下記より紹介していきます。
是非、参考にして下さい。
作る為に知識が必要
特別な才能や財産なしに不労所得を作るには、それ相応に学ぶ必要があります。
とはいっても、高校や大学で学んできた勉強よりは簡単だった、というのが中田の印象です。
ただここで問題なのが、『どうやって学ぶか』です。
学校の勉強の様に、一般的に普及している知識ではありませんので、自分で選び、自己投資して学ぶ必要があります。
また、ズブの素人が手を出すには、やや難易度が高いかもしれない、という部分もあります。
(学んでいる間の忍耐も必要になりますので)
その辺りの対応策についても本記事内で紹介しておりますので、このまま読み進めて下さい。
即金性に欠ける(時間がかかる)
上記でも少し触れましたが、学び、システムを構築している間は、中々お金になりません。
これが、ビジネス初心者が不労所得を得ようとしても難しい、最たる原因だったりします。
しかし、言い方を変えれば、数か月の忍耐さえあれば、誰にでも不労所得を持てる可能性がある、という事に他なりません。
もしあなたが、本当に不労所得を作りたいとお考えならば、下記を覚えておいて下さい。
『不労所得を持てなかった人は、途中で諦めたか、そもそもやらなかった人だけです』
100%手つかずとはいかない(メンテは必要)
不労とは、100%何もしなくても良い、とは、残念ながらなりません。
ちょっとしたメンテナンスや、管理は必要になります。
とはいえ、普通に仕事をするのとは比べ物にならないくらい少ない作業量で済みますし、ある程度は手つかずでも回ってくれますので、これはデメリットというほどのものではないかもしれませんね。
不労所得のシステムにも寿命がある
不労所得のシステムも、さすがに永遠に稼ぎ続けてくれるわけではありません。
世間の需要や状況は変化していきますので、いずれそのシステムでは稼げなくなる時がやってきます。
ですので、自分で不労所得のシステムを作る力、修正する力は、どうしても必要になってきます。
無論、普通に仕事をする程の手間ではありませんが、『学ぶ』という行為は、ずっと続けていかなければならないでしょう。
不労所得の作り方 種類について
不労所得の作り方と一口で言っても、実は色々な種類があります。
というわけで、ここからは不労所得の種類について説明していきましょう。
ちなみに私が言う不労所得とは、メンテ以外の手間なしに、ある程度まとまった収入を得られる手段になります。
自分が最終的に目指したい不労所得の作り方、もしくは、自分に向いているであろう不労所得の作り方を探してみて下さい。
最も有名な不労所得の作り方『印税収入』
本を書いたり、歌を歌ったりして、本やCDを売る事で得られる不労収入になります。
ある意味、最も憧れる人の多い不労所得の作り方かもしれませんね。
不労所得として印税を得ようと思えば、ある程度の才能かスキルが必要になります。
人を惹き付ける物語を書ける才能、人に求められる歌声、外国の本を翻訳できるスキル……等々、作業量より、個人の能力が重要になってきます。
ですので、向き不向きが顕著に出るのが特徴となります。
また、得られる額もピンキリです。
例えば小説家は、そのほとんどが印税や原稿料だけでは生活できず、兼業という形をとっています。
一方、有名な少年漫画である『ワンピース』の作者なんかは、何十億といった印税を稼いでいます。
安定はしませんが、夢のある不労所得ですね。
投資資金があれば 不動産
十分な投資資金がある場合は、不動産を持つのが手っ取り早く、安定もするのではないでしょうか。
マンション経営、駐車場経営などがポピュラーですね。
問題はやはり、大きな初期投資となりますが、その分安定した勝負もできますので、興味と資金があるのでしたら、勉強を始めてみると良いでしょう。
また、お金はないけれど土地単価の安い土地がたくさんあるという方は、ソーラーパネルなんかも視野に入れて良いかもしれませんね。
インターネットサイトを用いた不労所得の作り方
いわゆるブロガーとか、アフィリエイターと呼ばれる不労所得の作り方です。
サイトを作り、アクセスを集め、広告収入か、もしくは自分で何かを売る事で収入を得ます。
必要なのは、アクセスを集めるスキル、文章を書くスキルです。
詳しく述べるなら、検索上位を実現する為のSEO、物を売る文章を書く為のコピーライティングですね。
無論、勉強は必要ですが、印税の様に才能を必要とするものではありません。
必要なのは、努力と継続です。
ゆっくりでも続ける事ができる方なら、簡単に不労所得に辿り着けるのではないでしょうか。
人を雇う事で実現する不労所得の作り方
いわゆる経営者ですね。
ただし、そこまで大規模なものでなくても構いません。
例えば、せどりという仕事があります。
個人で行える物販ビジネスです。
個人ビジネスの中で最も簡単であると言われています。
そしてこのせどりは、外注を使う事で、自分自身は何もせずに稼いでいる方が多いビジネスでもあります。
つまり、不労所得として行っている方が多いのです。
しかし、人を雇うという事は、人と深く関わらなければならないという事です。
ですので、コミュニケーション能力は求められます。
また、外注をうまく使う為には、人探しと教育が必要不可欠です。
クラウドソーシングサイトを見れば人を探す事は簡単ですが、その人が思った様にしっかり働いてくれるとは限りません。
時には揉める事もあります。
そういった苦労がある、という事は覚えておきましょう。
不労所得の作り方(中田の場合)
さて、ここからは、私、中田亮治がどのように在宅ワークを行い、不労所得を作っているかを、こっそりお教えしちゃいましょう。
まず、仕組み作りは、即金性のある仕事と並行して行う、という部分がとても重要です。
私の場合、即金性は『せどり』、不労所得は『アフィリエイト』という感じですね。
※中田は本サイト以外に、いくつかアフィリエイト用のサイトも持っています。
アフィリエイトは、資産として残るやり方をしようと思えば、それなりに時間がかかります。
ですので、『せどり』という即金性の高いビジネスと並行させる事で、その弱点を克服しているのです。
(在宅ワークを本業として安定させるには収入経路を増やす必要がある、という考え方にも基づいています。)
さらに、アフィリエイトはどうしても知識を必要としますので、学ぶ為の自己投資=お金も必要になってきます。
しかしせどりを行えば、それくらいの収入はすぐに得られますので、せどりとアフィリエイトは本当に相性が良いんですね。
ですので、初心者の方の場合、まずはせどりから学び、せどりを実践に移せた辺りで、今度は並行してアフィリエイトを学ぶというのが良いのではないでしょうか。
これは、まんま中田が辿った道です(笑)
ちなみに、やろうと思えば、せどりを自動化する事もできます。
そういった意味でも、せどりは即金制のみならず、万能性も持っている、ビジネスの基本ともいえるスキルです。
ですので、いきなりアフィリエイトに行かず、せどりから学ぶ事を、中田は強くおすすめします。
ちなみに下記、初心者の方用にせどりの無料講座を開催しています。
よろしければご参考下さい。
初心者大募集 ビジネスの基本 せどり講座 ※無料講座開講中
不労収入を作る為にも、まずは即金制の高いビジネスで経験値を詰む事が必要になります。
そしてそれに最適なビジネスが『せどり』です。
本せどりノウハウ講座は初心者向け講座ですので、ご気軽にどうぞ(^^)
詳しくは下記をご覧下さい。
『せどりが簡単に稼げる理由』について説明していますので、講座に参加しなかったとしても、下記の記事を読むだけで学べる情報がたくさんあります。
※今だけ、無料特典のご案内もありますので、是非ご参照下さい。