
女性が少ない、もしくはいない職場に行きたいっ!!
2018/08/23
女性が少ないか、できればいない職場で働きたいという方はいませんか??
【私が記事を書いてます!】在宅ワーカー 中田亮治 愛する人の病をきっかけに、在宅ワークで生きていくことを決意して会社を辞める。 自分と同じ、在宅ワークを望む人を応援したくて、初心者向けのメルマガ講座をやっています! |
どうも、在宅ワーカーの中田亮治です。
女性が少ないか、もしくはいない職場で働きたいという方が、男性女性問わず、一定数いる様です。
かくいう私も、その様に思っていた時期がありました。
昨今は、働く女性もかなり増えてきましたね。
それは大変良い事だとおもいます。
しかし反面、女性が苦手な男性だったり、仕事では女性同士の人間関係を持ちたくない、という方もいる様です。
私自身、以前、女性がかなりの割合を占める職場にいた事がありました。
実は私、女性が少し苦手でして、その時は結構肩身の狭い思いをしていました。
『嫌いじゃないんだけど、女性が苦手』っていう気持ちを分かってくれる方、いますかね?(笑)
まぁ、そんなワケで、女性がいない職場っていうは、ある程度の需要があるのです。
(勿論、逆に、男性のいない職場にも需要はあると思います)
という事で今回は、女性が少ない職場についてまとめてみました。
私と同じ『へたれ男子』は、是非読み進めて下さい(笑)
目次
女性が少ない職場に行きたい理由とは?
『女性が少ない職場』希望する理由は、勿論、ちゃんとあります。
むしろ、『女性が仕事をするのがおかしい!!』とか、そんな時代錯誤な事を考えている人なんて、もはや絶滅危惧種ではないでしょうか。
個人的な意見を言えば、女性が働く事は大いに賛成です。
まぁ今や、社会的な意見で言っても、そういう人が多いのではないでしょうか?
しかし、現に、女性が多い職場は息苦しい、という人もいます。
私も、実はそうでした。
それには、個人的な、しかし意外とのっぴきならない事情があったりするわけです。
という事で、主にどのような理由があるかを紹介していきましょう。
女性が苦手な男性のケース
女性がいると緊張しちゃう、っていう男性は、職場に女性がいない方が働きやすいですよね。
私がそのタイプでした(笑)
女性が嫌いなわけではありません。
ただちょっと、中2的な部分を残してしまっているだけなんです(笑)
なんていうか、緊張しちゃうんですよね、女性の前に立つと。
しかしこれが、仕事をする上では意外とのっぴきなりません。
『女性が苦手』という方でなければ、中々理解して頂けないかもしれません。
しかし、当人からしてみれば、本当にどうしようもない部分があるのです。
特に仕事となると、どうしても人の醜い部分も見えやすくなってしまいますからね。
そこにプラスして女性が苦手となると、かなり強いストレスを感じてしまうのです。
女性が少ない、もしくはいない職場を望む人の中には、こういった人も多い事でしょう。
女性だらけの人間関係にうんざりしたケース
女性特有の人間関係を、仕事に持ち込みたくないという方もいます。
こちらの理由は、どちらかといえば女性が抱くものですね。
女性と男性を差別するつもりはありませんが、どうしても違いは出てくるものです。
で、仕事の進め方というのも、男性と女性で結構な違いが出てきてしまいます。
どちらが良いというわけではなく、単純に違うんです。
(それ故に、男女差別はダメでも、男女区別は必要と言われます)
そして、仕事の進め方や考え方が違うという事は、自分にとって合うか合わないか、という部分も、当然ながら出てくるわけです。
上記の様な理由から、女性だらけの職場はむしろ居辛い、という方が出てくるんですね。
ちなみに、当然の事ですが、逆のパターンもあります。
『男性の仕事の進め方が合わないから、女性主体の職場に行きたい』
要は、↑と同じ心理原理なんです。
職場での恋愛沙汰に巻き込まれたくない!!
特に直属の上司が関わってきた場合とか、超めんどくさいですよ(笑)
私が以前の職場で味わったのが、下記の様なトライアングルです。
- 私の左の席の上司が、私の前の席の女性と付き合っていた。
- 私の右の席に座る後輩が、私の前の席の女性を寝取った。
- 私の右の席の後輩が、私の左の席の上司に喧嘩売る。
- 私の左の席の上司が、私の右の席の後輩の喧嘩を買う。
で。
間に挟まれ、NA・KA・TA ♪
ダンゴ3兄弟♪ ダンゴ3兄弟♪ ダンゴ3兄弟♪
……みたいな感じでした。(超古い)
もうね、どうしてやろうかと思いましたよ(笑)
こういうのが嫌な人、多分結構いると思います。
職場でなんて、特にですよね。
しかし、男と女が入り混じれば、少なからずこの様な事が起こってしまいます。
というわけで、これもまた、女性が少ない職場を望む人のパターンですね。
まぁ、このパターンの場合、男性が少ない、でも問題ありませんが。
女性が少ない職場をご紹介
ここからは、いくつか女性の少ない職場を紹介していきましょう。
ただし、徐々に色々な仕事が女性に開かれていく時代ですので、全くいない、とは中々言えませんが。
大工さん、とび職
最近よくテレビで女性の大工さんやとび職の方を見かけますが、テレビに取り上げられる=まだまだ珍しいという事です。
体力勝負になる部分もありますし、やはり男性メインの仕事と言えるでしょう。
ただし、事務員さんなどは女性の場合が多いので、全く女性と接しないというわけではありません。
SE、プログラマ等の技術職
昨今は女性もかなり増えてきましたが、机に向かう仕事の中では比較的少なめではないでしょうか。
私が今までに、技術職と購買職の経験がありますが、やはり男女比で言えば全然違いました。
とはいえ、やはり最近は女性が増えてきていますし、他部署の女性と関わる機会もそれなりに多いですので、あくまで『机に向かう仕事の中では』、といった感じですね。
今や女性が少ない職場も限られてきた
ぶっちゃけ、今や男性しかいない職場ってほぼ皆無じゃないでしょうか?
しかも、今後ますます女性の社会進出は増えていく事でしょう。
(良い事ですよ!)
という事で、普通に働くなら、女性がいない職場というのは相当限られてきます。
それでももし『女性がいない職場』を望むならば、そもそも男女関係なく人と関わらない仕事をするというのも手かもしれませんね。
また、在宅ワークは家で行いますので、ほぼ人と関わらない仕事です。
どうしても女性と仕事で関わりたくないという方がいる様でしたら、検討してみては如何でしょうか?
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